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FAQ
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はじめるときに必要なものは何ですか?道衣が必要ですが、最初の1ヶ月間は無料で貸し出ししています。 居合道の場合は居合刀も必要ですが、これも最初の1ヶ月間は無料で貸し出ししています。 まずは手ぶらでお越しください。 ※女性の場合は道衣の下に着るTシャツをご持参ください。
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はじめるときにいくらぐらいかかりますか?初期費用は入会金、月会費、スポーツ保険です。 種目数や週の稽古回数によって違いがありますので、詳しい金額は入会案内詳細のページをご覧ください。 例として、以下を参照ください。 少年部で合気道を1種目、週1回制の場合 ・入会金 8,000円(1種目) ・月会費 6,800円(週1回制) ・スポーツ保険 800円(年額) ・スポーツ保険手数料 140円 ・道衣 12,000円程度(1ヶ月間無料貸し出し有) 一般部で居合道を1種目、週1回制の場合 ・入会金 8,000円(1種目) ・月会費 7,440円(週1回制) ・スポーツ保険 1,850円 ・スポーツ保険手数料 140円 ・道衣 12,000~15,000円程度(1ヶ月間無料貸し出し有) ・袴 10,000円程度 ・居合刀 48,180円(1ヶ月間無料貸し出し有)
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入会金と会費の計算方法を教えてください掌法会では、合気道・居合道・杖道・合気拳法の4種目の武道を行っています。 どれか1つを行う場合は、1種目の入会金・月謝が必要です。 2つを行う場合は、1種目と2種目を足した金額が必要になります。 3つ、4つを行う場合も同様に足してください。 例:2種目・週1回制(一般部)の場合 入会金は8,000円+5,000円で13,000円、 月会費は7,440円+5,250円で12,690円となります。
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見学をしたいのですが、予約は必要ですか?事前に連絡なしにいつでも大丈夫です。気楽に見学にお越しください。 ただ、合宿などで道場が休みのときがありますので、ご注意ください。
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入会したときに申し込んだ曜日や時間にしか通えないのでしょうか?稽古の曜日や時間帯は、自分の都合で毎回変えてもかまいません。 自由に稽古時間を振り替えられますので、可能な時間にいらしてください。 振り替えは前後の月の間に行うようにお願いしています。
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健康護身と武道体操は、種目は何になるのでしょうか?健康護身は合気道の月会費で参加できます。ゆっくりと力を抜いて、無理なく技術を高めながら心身の健康を向上させていきます。 武道体操はどの種目のかたも参加できます。基本的に組稽古は行いません。合気、居合、杖、拳法の動きを通じて、自分のペースで無理なく柔軟性・筋力・バランス力をアップ。
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合気道に興味があります。初心者でそんなに若くないし、体力もあまりないのですが、できるものですか?どの時間帯も指導者が二人以上です。それぞれのペース指導、無理なく上達できます。
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週1回くらいしか通えません。それでも上達するのでしょうか?上達するためには続けることが大切です。 週1回でもマイペースで続ければ上達していきます。
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こちらの道場の流派は何ですか?掌法会は合気道・居合道・杖道・合気拳法すべて独自の流派です。 ですから「掌法会流」です。他の合気や居合の流派と技等が違います。 また、掌法会では合気・居合・杖・拳法の根本的な身体の使い方は共通していて全て同じと考えます。 指を開けば合気道、刀を握れば居合道、杖を持てば杖道、拳を握れば拳法です。 百聞は一見に如かず、ぜひ一度道場へ足を運び見学してみてください。
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合気拳法はどのようなことをするのですか?合気道の技で護身技を行う場合、当て身を使います。 合気拳法はその当て身のみを稽古しています。空手とは違いますが、突き・打ち・蹴りです。 当て身を使えると、護身技も上達します。
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杖道はどのようなことをするのですか?杖道は、四尺弐寸(約126cm)の棒を使い、打ち・突き・投げ・極めを行います。
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乱取り稽古はあるのでしょうか?掌法会の稽古では、技(型)を覚えながら身体の根本的な使い方や気(力)の流れを意識します。 スピードや力を競ったり(乱取り)は行いません。 体の大きさ力の有無等は問いませんので、女性でも年輩者でも無理なく稽古できます。
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